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B’z稲葉浩志の歌い方・発声方法

2023 2/09
ヴォーカリスト分析
2019年1月19日2023年2月9日
B'z公式Instagramに投稿された稲葉浩志のステージ写真

今回はB’zのヴォーカリスト・稲葉浩志の歌い方や発声方法について解説する。

目次

呼吸に関して

稲葉は自身の発声方法について、”お腹から声を出している(=腹式呼吸をしている)感じはしない”という趣旨の発言をしている。

音域

稲葉の音域は、lowF~hihiBあたりで、約3オクターブ半。男性のヴォーカリストとしては幅広い音域を扱っているが、主には中高音域を用いており低音域の使用頻度は高くない。

リズム感

8ビートから16ビートまでを器用に歌いこなす、秀逸なリズム感を持っている。ゆえにリズムが大きく乱れることはほぼなく、初期の頃は早口の歌詞を詰め込んだ楽曲も歌っていた。
ノリは走り気味であり、頭の拍より少し早く歌い出すこともある。一方で、2010年代頃からはモタりぎみの歌い方も披露するようになっており、これに関しては本人もキャリアを積んだら必然的にそうなるとインタビューで認めている。

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